タイトルは、「ネギま！」165時間目で、
柿崎が神父（美空）に尋ねた時のセリフですが。
いやですね、小学校高学年くらいの男の子にとって、
漫画やアニメって、一番接する機会の多いメディアだと思うんですよ。
んで、そういうのを通して、性への興味･･･とは言わないまでも、
女の子や女性のキャラのちょっとしたシーンに、
ドキッとしたりするものだと思うんですよ。
その対象は、世代や各自が接していた作品によって変わるもので、
ある人は峰不二子のお色気だったり、セーラームーンの変身シーンだったり、
まいっちんぐマチコ先生だったり、桂正和の作品だったりと、色々でしょう。
ってか、今の子供にとっては「ネギま！」もそのひとつなのかもしれませんが（ｗ
まぁ自分も、初期の頃の「らんま１／２」の、女らんまの胸全開シーンとか、
初期の「３×３EYES」の、いかにも青年誌的なサービスとか覚えてますが（ｗ
いや、何が言いたいのかと言いますと･･･
金曜ロードショーで放送してた「魔女の宅急便」、
かぼちゃパンツとは言え、パンチラ満載だなぁと（えー
いや、絶対、上で書いたような
「男の子が、ちょっとドキッ」とするような効果を狙ってるって、アレ（ｗ
･･･と、まさに美空に「何の話をしている」と突っ込まれるような内容でした（ｗ
