･･･などと大層なタイトル付けてますが、単に昔を振り返っただけ（ｗ
というわけで、最近はアニカラに行く機会もめっきり減ってしまったわけです。
いや、相変わらず新曲とかは聴いてないので、行ったところで歌えませんが。
それにしても、最近のアニカラは、本当に充実してますよね〜。
所長のカラオケ初めによると、DAMにて音ゲー曲が大量配信されたみたいですし。
いやぁ、自分が大学＆サークルに入った頃なんて、
アニカラなんてまともにできた状況じゃなかったですからねぇ。
カラオケ主流のDAMやJOYSOUNDは話にならず、X2000はマイナー過ぎてなかなか見つからず、
結局、これまた数少ないセガカラで「檄！帝国華撃団」を歌うのが必須でしたからね（ｗ
大学時代の後半になると、JOYSOUNDがHyperJOYでかなりのアニソンを配信し、
「アニカラの時代ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━ｯ!!」ってなもんでしたね。
その後、“総曲数10万曲以上！”という売り文句でUGAが登場し、
アニソンも相応にかなりの数が配信されて、かなり満足できる状況になりました。
そしてここ数年、各機種ともにブロードバンド配信を行うようになった結果、
もはや一般曲での配信に差が出せなくなったせいか、
良くも悪くもオタク相手のビジネスが確立するようになったからか、
アニソンの配信には驚くばかりの状況になって来ました。
もはやOP・EDは当然で、話題になった作品ではキャラソンも網羅し、
さらに差別化を図るためか、JASRAC管理でない曲を打ち出してきてますよね〜。
前述の、DAMでの音ゲー曲もそうでしょうし、
某ニコニコで話題となった「レッツゴー！陰陽師」「魔理沙は大変なものを盗んでいきました」
「エアーマンが倒せない」あたりは、複数機種でも配信されるような状況ですし。
というわけで、久々に、「アニソン唄う子寄っといで」さんを見てみると･･･
うわ、JOYSOUNDは、東方系のアレンジボーカル曲とか、初音ミクの関連曲とか配信してんのかよっ！
JOYSOUNDは、いち早く某ニコニコでの話題曲に力を入れ始めたか？
何はともあれ、アニソン（系）の配信が充実していくのは、嬉しい事です（＾＾
