いや、別にヤバい話とかではなく（ｗ
なんというか、収入とか支出とかの家計の話って、
他の人とかの場合が気になるけど、あまり堂々とはできない話ですよね。
まぁ、気軽に話ができないからこそ、気になってしまうものなのかもしれませんけど。
自分が毎月の食費とか光熱費をブログに上げてるのも、備忘録やブログのネタって意味もありますが、
もしかしたら、「自分たちの食費とか光熱費って、他の人と比べてどうなの？」って思う人が、
この記事を見つけて参考にすることがあれば、という気持ちもあります。
・・・とは言え、別にちゃんとデータとしてまとめてあるわけでもないし、
条件なんかも書いてない（一応、田舎な県の小さい市で、夫婦２人暮らしですが）ので、
実際には何の参考にもならない、単なる自己満足なネタなんですがね（＾＾；
でも、実際、自分も今の生活を始めた頃は、色々とネットで参考となりそうな情報を探しましたしね。
ネットで自由に質問／回答ができるサイトにも、色々と生活費に関するような書き込みもありますし。
ま、とは言え、実際の金額なんて、それこそ居住地や家族構成はもちろん、生活スタイルでも大きく変わりますし、
そもそも、金額自体よりも収入に対する割合で許容範囲がガラリと変わってくるので、
結局はたいして参考にならないんですけどね（ｗ
収入と言えば、自分は平成26年(2014年)の秋に転職して、結構減りました（＾＾；
さらにはカレンダー通りの休みも捨てましたが、その代わりに、個人的にストレスの少ない仕事内容＆定時で帰れる環境を得たわけですが。
ま、どちらが良かったなんて話は、現状のこの先もどうなるかもわからないし、あのまま前の仕事を続けていた場合の未来もわからないので、
そんなことは考えるだけムダなんですがね。
さて、話が逸れましたが、元々書こうと思っていたネタを。
平成26年の秋に転職したため、平成26年の収入には前職分が含まれているため、現職の年収よりは多かったんですよね。
そして、その現在より多かった平成26年分の収入を元に、平成27年分の税金（住民税）は計算されていた、と。
しかし、平成27年分の収入は現職の年収ですから、平成26年分より少なくなっています。
また、平成27年の３月に結婚したため、今年（平成28年）の税額を計算する際には、配偶者控除なども行われています。
ま、つまりは、何が言いたいかと言うと・・・
去年と比べて、今年は住民税が大きく減ったよ！（ｗ
税額から、おおまかな年収が逆算できなくもない気もしますが・・・そこは気にしないでおこう（ｗ
まぁ、定額の基礎控除と配偶者控除以外は、どれくらい控除されているかがわからないだろうから、大丈夫かな・・・（＾＾；
そういえば、新婚旅行前に済ませた医療費控除の確定申告ですが、コチラで記事にしたように、還付金は5,000円くらいでしたが、
住民税の金額を計算する際にも控除が適用されるので、この確定申告のおかげで、年額10,000円以上、毎月1,000円分くらいは減っています。
いや、これは、やっぱり申告をしておいて良かったです（＾＾
残業もほとんどない職場なので、収入を増加させるよりも、できる範囲で支出を減らしていかないとね。
