オフ会の解散後は、ユーズボウルへ。
当然、ボウリング･･･ではありません。
こちらのユーズボウルは、土日祝日の前日は５時まで営業してます。
そして、中のゲーセンには、マジアカがある。
つまり、ちょうどサーバーメンテが始まる５時まで、深夜プレイができるのです！
大賢者への昇格試験は早朝プレイで突破しましたが、
青銅賢者への昇格試験は、深夜プレイで突破めざしますよ〜（ｗ
このために、ドラゴン組に待機したまま昇格試験を迎えるよう、全国大会で稼いでたのでした（ｗ
というわけで、いざ、勝負開始！
･･･したものの、やはり金曜日の夜で、大都市なら深夜プレイできるところも多いので、
普通にフルゲートのトーナメントで、１回戦落ち･･･orz
以前の成績も良くなかったので、さっそくフェニへ降格。
合格条件は『ドラゴン組で区間賞を取ること』なので、
まずはドラゴン組に昇格する事からやりなおし。
やはりフェニ組は人が少なく、フルゲートは稀だったものの、
グロ問続出の中でCOMが空気読まなかったりと、昇格に少し手間取ったり。
そして、再度ドラゴン組にて挑戦！
区間賞、つまりは、各予選か決勝で１位を取る事が条件。
ドラゴン組だと［ランダム］があるので、どれか武器があれば有利なんだけど、そんなものは無い（ぉ
タイピング・スロット・並べ替えなどは、どうしても操作速度で負けてしまうので、ムリ。
となると、○×や四択などの即答系で、ややダイブ気味にいくしかない。
しかし、当然、これらはドラゴン組では回避傾向にある
（答えがわからなくても、２分の１もしくは４分の１で正答できてしまうため、
差が付きにくいので、ドラゴン組のデキる方々は回避傾向にある。
だからこそ逆に、上位者でも問題回収が後手に回ったりしているので、
下克上ができる可能性がある）ので、ルート選択で選ばれにくい状況。
そんな中、ついにやってきた［雑学／○×］！
○×なので、要は、知っているか知らないか。
知らないのであれば考えてもムダなので、運にまかせて即答！
１問間違えて、点数は80.16点。
ただ、完全にダイブしてた人はいなかったし、
やはりドラゴン組とは言え、間違えてる人も多かったので、
全問正解者がいなければ、と願いつつの結果発表は･･･
「あなたが1位なのだ！おめでとう！」
よっしゃ〜！
いや、本当に、小さくながらガッツポーズしましたよ（＾＾；
ちなみに、２位の白金賢者とは同点で、自分のフレ勝ち。
ほんの数点差とかで負けてたら、かなりショックだったでしょうねぇ･･･。
と言うわけで！
青銅賢者です！
いやぁ、ついに金属賢者ですなぁ。
ただ、この後、さっそくフェニに落ち、そのメッキ振りが表れてますが（＾＾；
さて、次は白銀賢者。
条件は『ドラゴン組で決勝進出する事』なので、
こちらも、早朝か深夜なら可能性は無くは無い･･･
けど、そろそろDS版も出るので、そこまで辿り着けないかもしれませんね。
なんせ、魔法石を10,000ヶくらい溜めないといけませんからね･･･。
