私用で使っているUSBメモリが、データ移動中にエラーを起こして、
データ自体の消失は無かったものの、変に破損したようで書き込みもフォーマットも不可になったので、
とりあえず買いに行くことに。
まぁ、特に重要なデータをやり取りするために使うわけではないので、安物を探してたら、
TOSHIBA製（製造国はフィリピン）の16GBが特価の値札で900円くらいだったので、これにすることに。
そして、レジで会計すると・・・「1,500円（ハッキリした数字は忘れたけど、これくらい）になります」と。
・・・素で、「は!?」って声が出ちゃいましたよ（ｗ
「いやいや、値札は900円くらいでしたけど？」と言うと、「・・・確認します」とのこと。
いや、正直、特にUSBメモリなんかは似た商品がいっぱい並んでる上に容量の差で価格が変わるものだから、
自分も実際の商品と値札を間違えないように、値札に書いてある型番やバーコードの番号と実際の商品とを
ちゃんと確認するようにしてて、今回もレジに持っていく前に確認したんですよ。
なので、間違ってないハズ・・・と、レジ内で２〜３人の店員が確認しあってるのを見ながら思ってたわけですが、
ようやく、「すみません、こちらの間違いでした」と、ちゃんと値札どおりの価格で購入できました。
いや、それにしても、気をつけていないと表示よりも高い価格で会計されそうになるとは、
ヤ●ダ電機での買い物の際には、油断は禁物ですね（ｗ
