悪魔が頂き!の戯言日記

悪魔が頂き!の戯言日記

痛車やアイマスやドールに手を出したら、いつの間にか結婚したオタの日記。

やめられないんです

今日も、先日の日記の続きです(w
でも、もう、今日なんかになると、イラつくとかよりも笑ってしまう(w


と言うわけで、今日も、業務終了後に雑談タイム。
ま、ついに明日が飲みと言う事で、先日書いたような話が続いてて、
相変わらず自分が適当にごまかしつつやり過ごしてたら・・・
「クマくんは、男と女、どっちが好きなんか?」
男の娘が大好k(ry そりゃ、女に決まってますよ」
「そうなんだろ? なら、アタックしなきゃ!」


あ・・・ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
『男と女のどちらが好きかを聞かれて、女と答えたら、
 なぜかそれが、狭い意味での「女好き」とイコールになっていた。』
な・・・何を言ってるのか わからn(ry
すごいなー、この上司。
男ならみんな、いつでも女を求めてる、っていう風に思ってるんだろうか。
彼女は欲しいけど、いないならいないで、それは別に、っていうのは理解できないんだろうなぁ。


そして、勝手に上司だけが盛り上がって、
「飲みの席は、●●さんの隣で良いか?」
「まぁ、まず、最初は慌てるなよ」
「まずは食事に誘ってからな。告白とかは、回数を重ねてだな」
・・・なんで、恋愛感情を微塵も持ってない同僚に対し、
そんなシミュレーションを立てる必要があるんだ(w
アンタらが、勝手に「狙え」って言ってるだけなのに、
なんで、オレが「狙ってる」っていう話になってるんだ(w


その後、日曜に、Yahoo!ドームで「カスタムカーショー」っていうのがあるんで、
それに行こうかなぁ、とか思ってる、って言ったら、
「福岡行くんなら、風俗行ってこいよ。せっかくなんだから」
「車なんか見たって、しょうがないだろ」
アンタの頭の中は、そんなのしか無いのかよ(w
あ、そうですね。
私も忘れてました。
せっかく福岡行くのなら、ハルヒくらい見てこないといけませんよね(w
完全に、趣味の違いです。
本当にありg(ry


まぁ、結局は、
「オマエは心を開いとらん」
「もっと、ざっくばらんに、ぶっちゃけトークしようぜ?」
とか言われる始末(w
別に、心を開いたところで、オタクの痛い話が出てくるだけで、
アンタが聞きたいような、女に関する話題なんて、出てこないぜ?(w
いやいや、むしろ、痛車で通勤してるんだから、心を開いてる方だと思うぜ?(w


いや、改めて考えたんだけど。
正直、本当に、長い間、彼女が欲しい、って思いが最優先じゃなかったからか、
リアルに、女性に対する細かい好みとかが、無くなってきた(w
二次なら、それはもう、色んな趣味・嗜好・フェチがあるけど、
それはあくまで二次ネタであって、それをリアルに求めようとはしてない
・・・ってか、そもそも求める事もできない内容が多いし、求めたら犯罪になr(ry
ってなわけで、リアルを考えると、
落ち着いてる感じの娘が良い、みたいな、漠然とした好みしかないなぁ。
もう、単純に言えば、性格が合えば良いんだけど。
いや、さらに言えば、趣味が合えば(w
ま、そんなのは話をしてみないとわからないわけで、
結局は、「まずはアタック」になるのかな(^^;
でも、そんな、砂漠の中から何かを探すような事をするくらいなら、
最初から、同好の士が集まるような場所で(ry


・・・と、自分の心を開けばこんな話が出てくるわけだけど、
こんな話に、上司たちがついてくるわけがない(w
たぶん、こんな感じで一蹴されるだろうね。
「いい年なんだから、アニメとかマンガじゃなくて、現実を見ようぜ」みたいな(w


ま、ただ、このままじゃ、ずっとイジられ続けるかもしれないんで、
飲みの席の酔った勢いで、高らかに宣言しても良いのかも知れませんね。
「ただの人間には興味ありません。
 もしこの中にオタク、腐女子、ゲーマー、レイヤーがいたらオレの所に来い!
 以上!」
って(w
おそらく、ハルヒのように、孤立した存在になるだろうがな(w
いや、そこへ、奇特にも興味を持ったキョン子のような女の子が(ry


・・・って、結局、こういう話なら、いくらでもできそうなんだがなぁ。
うん、オレ、やっぱオタクなんだわ。
なろうとしてなったんじゃないから、やめようとしてもやめられないと思うわ。