決して、女性誌の「anan」ではないですよ（ｗ
というわけで、セガのネットワーク対戦クイズの
「Answer×Answer」初プレイです。
サープラに入荷予定とあるものの、
なかなか入荷しないうちに、
「Answer×Answer」の公式ページで稼動店舗が紹介されたので、
山口県で見てみると、なんと「プールインエイト」が（ｗ
いやぁ、灯台下暗し、とはこの事か（＾＾；
さっそく、仕事帰りに寄ろうとすると･･･相変わらず駐車場がカオス（ｗ
いやぁ、土曜日ということを忘れてましたよ･･･。
でも、どうにかこうにか駐車して、いつ以来か忘れる程久しぶりの来店。
とりあえずはカード無しでプレイ。
キャラは、男か女かだけで、得意ジャンルによってアバターなどが変化するタイプ。
マジアカのようにキャラ萌えな感じではないので、ここは素直に男を選択。
事前に少しは取り入れていた情報を元に、ゆっくりと理解するようにプレイ。
とりあえず、軽くマジアカとの違いを。
マジアカは一度に複数人が“競争”するのに対し、
アンアンは１vs１の“対戦”型クイズゲーム。
最初に４人がマッチングし、他３人と総当たり戦。
その結果の上位２人が、プレーオフとして決勝を行う。
マジアカと大きく違うのは、バトルが１vs１と言う事で、
早押し形式が多く採用され、早押しボタンがある事。
早押しして回答権が得られた後に、４択かタイピングかが判明したり、
タイピングでも、正答の文字数がわかっていたりと、
マジアカとは細かい部分で違いは多くはあるけど、詳しくは割愛。
１vs１の対戦で、しかも早押しということで、
例えば間違えた場合は、ペナルティで５秒間回答不可だったり、
問題形式によっては、マイナスポイントの上に回答権が相手に移ったりと、
マジアカより、とにかく緊張感があるシステムですね。
まぁ、色々と説明が難しいので、パンフや公式サイト（http://anan.sega.jp/）を
見たうえで、試しにプレイしてみるのも面白いかもしれません。
とりあえず、初回200円／コンテ100円という料金設定で、
サテも空いていたので、２回コンテして合計３回プレイ。
結果としては、１位・２位・３位が各１回。
まだまだ慣れない部分もあるけど、なかなか面白かったですな。
今回の成績は、パスワードを記録しておく事でカードに引き継げるので、
近いうちにカードを購入しするかも。
でも、とりあえずサープラに入荷して欲しいなぁ。
プールインは、平日でも夜は車が停めにくいからねぇ。
･･･いや、歩いて行ける距離ですけどね（＾＾；
